〔ハッスイ米袋第6話〕
日本国内で初めてハッスイ米袋を使用したのは、高知県経済農業協同組合連合会(高知県経済連)であった。その高知県経済連においてこのハッスイ米袋は他社製品(撥水紙袋)のものと厳重なる比較実験を実施したところ格段に優秀であることが確認されたということで、高知県経済連の会長名で、当時の全農、食糧庁、日本穀検に撥水紙袋の代表としてハッスイ米袋の採用を申請、そして全農の会長理事名でハッスイ米袋の成績書等を添付の上、農林省〔旧)食糧庁〕に使用許可の申請書を提出した。それに対して昭和40年に食糧庁長官名で全国の食糧事務所長宛に使用許可の通達が出された。

   【食糧庁長官通達】
当該撥水紙袋は現行の企画に該当するものと解せられるので使用して差し支えない。

この米袋は米袋の中の米袋の米袋を超えた米袋 
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